こんな症状で、困っていませんか？お気軽にご相談ください。
当院では、おっぱいマッサージだけでなく、赤ちゃんがうまくおっぱいを飲めるように練習をしたり、哺乳量や赤ちゃんの体重チェック、発育測定も行っています。
- おっぱいが痛い（張り過ぎている、乳腺炎、詰まっている）
- おっぱいが出にくい、足りてるのか不安、赤ちゃんの体重が増えているか心配
- おっぱいが出過ぎる
- 乳頭が痛い（切れて傷がある、白斑がある、チクチクする）
- おっぱいを飲ませにくい
- 赤ちゃんが乳頭を引っ張る、噛む、おっぱいを嫌がる
- 楽しく母乳育児をしたい
- おっぱいのやめ方を知りたい、やめた後のケアを受けたい
コロナ対策について
当院での新型コロナウィルス感染症対策への取り組みについてのお知らせ
